
こんにちは!!オーキーです(^^)
6月7日に放送された『中居正広のミニなる図書館』
新企画として、知らなきゃよかったオーディションが放送されました!
この企画は7人の出演者が、アピールされた内容を4人以上が知りたいとなったら、内容が放送されるというもの。
その出演者としてCan Camでも専属モデルとして活動されていた梨衣名さんが衝撃の内容をオーディションに出してきました!!
セミを食べていた幼少期
セミの味はツクツクボウシは甘く、クマゼミはプリプリ!!
こんな可愛い子がこのキャッチフレーズ出してきたら、そりゃ聞きたいですよね(^^♪
幼い頃は両親と近くの公園に行き穴の中にいるセミの幼虫をとっていたそうです。
特に食用を買う、というわけでもなく自給自足だったようですね。
ちなみに夏の期間限定の味♪だそう
うん、全く食欲が湧きません(笑)(´•ω•̥`)
なんでもマネージャーに夏はセミが美味しい季節だね♪と言ったら、えっ!?となり違いに気づいたそうですw
しかし、それを明るく話す梨衣名さんはとっても朗らかですごくいい子なんだろうな☆と感じました☆
虫を食べる文化は日本でも東北でイナゴの佃煮がありますし、マイナーなだけ?
そもそも、なぜセミを食べていたのでしょうか?
梨衣名が住んでいた地域の特徴
梨衣名さんが住んでいた場所は中国の北京から車で9時間の李村というところ。
なんでもド田舎のようで、どれほどか?というと最近電気が通ったというほど。
水道は井戸水でトイレは穴にする、お風呂に入る習慣もなかったというから驚き(;゚Д゚)!
日本にいたらびっくりするばかりですが、実際に他の生活を知らなければ自分たちも同じような生活を送るんでしょうね・・
李村では物々交換が主流のようで、物々交換のレートを番組内で聞いていたところ・・・
ヤギ2匹と肉まん2~3個の物々交換
肉まんが高級品に感じますね☆
そのような地域だったからこそ、貴重な食料だったのではないでしょうか。
サバイバル生活というよりは、近代化していないのどかな村での生活という方があっていそうです。
ちなみに出演者のキスマイメンバーも昔セミを食べて、デビューするって大変だなってなったそうですw
私・・芸能界っていろんな人が多いからこそ、TV見てて面白いんだなとしみじみ思っちゃいましたw
興味ある方はぜひ実食ください!!ただ~し!自己責任でお願いします(^_^;)
最後までご覧いただき、ありがとうございました☆
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